いつもと暮らし

【今日の一枚】横断歩道は白線しか踏まなかった子供時代を忘れないように

小学校時代の登下校を覚えていますか? あの頃は純真無垢な子どもだったので、登下校の道すがらで見つけた花を摘み、石を蹴り、雪を掴み、階段を一個飛ばしでのぼり、横断歩道を渡るときでさえ、白線しか踏みませんでした。

子どもはみんな、登下校すら楽しむ力があります。大人になっても、子どもの遊び心は忘れないようにしましょう。日々の暮らしの中にある面倒なことや、ルーティン、地味な作業のなかに、自分で遊びを加えていくとよいのだと思います。

この記事の裏話をnoteで限定公開中!

感想を書く

探求者

小松﨑拓郎

ドイツ・ベルリン在住の編集者。茨城県龍ケ崎市出身、→ さらに詳しく見る

詳しいプロフィールをみる

探求者

目次

感想を送る

motokura

これからの暮らしを考える
より幸せで納得感のある生き方を