いつもと暮らし

【今日の一枚】千葉の養老渓谷にて

千葉の養老渓谷沿いを歩いて、1時間くらい経った頃。木々の間から、遠くにある粟又の滝が見えてきました。

大きな滑り台のような形をしていて、水がゆるやかに滝壺へと流れています。

その周囲を取り囲むように、地面に座って休む人たちがたくさんいました。ハイキングのゴールを迎えた達成感を味わっているのでしょうか。みんなと同じように、大きな石に腰掛けて、優しい滝の音に耳を傾けてみました。

すると、川や木々の景色に「流れ」を感じられることが、滝に、もっと言うと渓谷に惹かれた理由だとすぐ感じました。

「流れ」のある場所は、安心できます。何かが動いていれば、空気が淀まないからだと思います。家にいても同じです。人が住んでいない家は定期的に窓を開けて換気をしたいし、一日中家の中にいると、外に出て散歩したくなります。

滝は「流れ」が目に見え、感じることができるからいつまでも見つめていたくなります。

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小松﨑拓郎

ドイツ・ベルリン在住の編集者 / フォトグラファー。茨城県龍ケ崎市出身、→ さらに詳しく見る

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