父としてありたい姿とは。出産と子育ての今から考える
小松﨑拓郎
パートナーとの会話に、いつしか「子ども」という言葉が登場するようになりました。 昨年からドイツで暮らすぼくは今、人生ではじめて子どものいる家庭、そして「出産と子育て」に目を向けています。
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強く優しく生きるため、「言葉の一面」を探る
小山内彩希
「『緊張したくない』と思うほどに、緊張してしまうのはどうしてだろう?」。「『貴様』や『お前』といった字面だけ見るととても丁寧に感じる言葉は、どうして無礼な表現とされるようになったのだろう?」 言葉には私たちがまだ知らない「一面」がある。 言葉の一面を知ることは、言葉と切り離せない私たちが、強く優しくなれるきっかけとなるかもしれない。
「言葉は人の手に似ている」田中寅雄がライブハウス演劇『生き逃げ』に託したもの
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