いつもと暮らし

【今日の一枚】山のない郊外で生まれ育つと

ふるさとに山はありますか?

山のない郊外で生まれ育ったぼくは、山がある暮らしに憧れています。

今日の一枚は宮崎県小林市で撮影しました。水と森と、そうして生命を育む山は、母のような存在。ないものねだりは楽しいことで、山がない場所で育ったおかげで山をとても好きになり、こういう景色をたくさん撮っているんですよね。地域の取材で撮影する時には、背景には山がほしくなるし、どんな動植物が住んでいて、どんな恵みを受けてひとが暮らしているのかも知りたくなります。

地元の方の人柄や地域の文化と同じくらい、その土地の山を好きになれることも大事。地域取材を通じてそう考えるようになりました。好いているひとの全体的な雰囲気も好きになってしまうように、その地域を訪れた時に必ず目に入る、山の雰囲気が自身にしっくりくるかどうか。

ぜひ地域を訪れたら、そこに腰を据える「山のある風景が好きですか?」と、自分に問いかけてみてください。

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小松﨑拓郎

ドイツ・ベルリン在住の編集者 / フォトグラファー。茨城県龍ケ崎市出身、→ さらに詳しく見る

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