こんにちは! 編集部のタクロコマです。

【青森県十和田市】特集。この取材のために、編集部は十和田市に4泊5日間滞在しました。

参考:きっとあなたも夢中になる。”好き”が探求できる、大自然とアートの町へ【青森県十和田市】特集、はじめます。

「灯台もと暮らし」の読者の方々の中には、実際に地域へ足を運んでくださる方もいます。せっかくご覧いただくなら、十和田市に訪れる方にはもれなく食事の時間も楽しんでもらいたい。

そこで今回は、僕らが地元の方に「おいしいですよ」と教えていただき、実際に足を運んだ、地元民も足繁く通うランチ処を6店紹介します。

ちょっと一休みしたくなったら

[1]カフェ ハッピーツリー(Cafe Happy TREE)

隣にある青森市や八戸市、そして十和田市現代美術館から来るお客さんが多いという「カフェ ハッピーツリー(Cafe Happy TREE)」。それもそのはず、十和田市現代美術館からは、大通りを歩いて徒歩5分という距離にあります。

「ネイティブ・アメリカンに興味をもって旅していた時に知ったレシピをもとに、コーヒーとベーグル、パンケーキをつくっています」と教えてくれたのは、店主の飯田雄治さん。

ネイティブ・アメリカン ベーグル

編集部のくいしんは「ネイティブ・アメリカン ベーグル(650円)」を注文。ボイルしたチキンにサワークリーム、パセリ、スパイスを混ぜてサンドしているそう。

伊佐は「ハラペコハラペーニョ(650円)」を注文。スパイスとピクルス、ハラペーニョとクリームチーズを挟んでいるものです。

プレーンパンケーキ
プレーンパンケーキ(トッピング込み、2段で700円)。また映画『八甲田山』のロケの時に高倉健さんが愛飲したブレンド「八甲田の残雪」(hot 400円)を頂ける

僕はオリジナルブレンドした粉で焼き上げた「プレーンパンケーキ」に、キャラメリゼバナナとココナッツアイスをトッピング。パンケーキは2段にするとおなかいっぱいになりますし、1段にするとおやつにぴったりですよ。

このお店のこと

住所:青森県十和田市稲生町14-44
アクセス:十和田市現代美術館から徒歩5分
電話:080-3113-9037
営業時間:11:00~20:00
定休日:木曜日

十和田市現代美術館とあわせて行きたいお店

[2]司(つかさ)バラ焼き大衆食堂

十和田のご当地グルメと言えば、十和田バラ焼き。牛バラ肉とたっぷりのタマネギを醤油ベースの甘辛いタレでからめ、鉄板で炒めて食べる料理です。

十和田市現代美術館からはお店までは、わずか徒歩4分。

 十和田バラ焼き(1人前 800円)

十和田バラ焼き(1人前 800円)

タレは甘みが効き、寒い東北ならではの深みのある味付け。十和田バラ焼きは、今回紹介するなかでも一番エネルギーになる料理です。

バラ焼き バラ焼き

鉄板でバラ焼きを調理するのも楽しいですよ。上手にできなくても店員さんが焼き方を伝授してくれます。ご当地グルメ、一度は食べてみては。

このお店のこと

住所: 青森県十和田市稲生町15稲生町15-41
アクセス:十和田湖から約1時間。十和田市現代美術館から徒歩4分
電話:080-6059-8015
営業時間:
ランチタイム  11:00〜14:30(LO 14:00)
ディナータイム 17:30〜23:00(LO 22:30)
定休日:月曜日(月曜日が祝日の場合は火曜日)
公式サイトはこちら

[3]そべーぴ

たんたんつけ麺
たんたんつけ麺

ガッツリ食べて、締めにスイーツを食べたい時にはラーメン屋「そべーぴ」に行きましょう。十和田市街地にあるのでアクセス良好。十和田市現代美術館からは、車で5分で到着します。

入り口を入って右側にはマンガがずらり。広い店内はカウンター席とテーブル席に分かれています。近くにある中学校と高校の生徒がよく来るのだそう。

編集部の伊佐とくいしんは、たんたんつけ麺(640円)を、僕はごまつけ麺(670円)をいただきました。

そべーぴで食べていただきたいのは、80円スイーツ! 近隣の中高生のためを思って(?)良心的な価格、お得感満載です。焼きバナナのカスタードプリンは、自然な甘さがちょうどよく、つけ麺からの締めとして最高でした!

このお店のこと

住所:青森県十和田市穂並町1-30
アクセス:十和田市現代美術館から車で5分
電話:0176-25-1028
営業時間:11:30-15:00
17:00-21:00
定休日:火曜日

[4]すぱげ亭

すぱげ亭

地域で食べるものは基本的に和食が多くなるもの。2〜3日滞在して、そろそろ洋食や中華料理も食べたいなと思い始めたら「すぱげ亭」がおすすめです。

すぱげ亭も市街地にあり、十和田市現代美術館から歩いて約10分。端的に言うなら、お母さんがつくってくれる家庭的な味わいのスパゲティをいただけます。

驚いたのは、中華料理まで食べられること。隣に併設している「餃子食堂」とドア一枚でつながっているので、餃子食堂にいながらスパゲティをいただけます。

編集部のくいしんの熱望により、餃子とスパゲティ、どちらも食べた夕食は取材3日目の夜のことです。

このお店のこと

住所:青森県十和田市東三番町2-20
アクセス:十和田市現代美術館から徒歩10分
電話:0176-22-6362
営業時間:
月~金 11:30~15:00
17:00~21:30
土・日・祝 11:30~21:30
定休日:月曜日

[5]利休

三元豚のロースカツ定食

「よく行く定食屋に行きたいです」と、地元の方に相談したところ、教えていただいたのが「利休」。

お店は広くカウンター席と座敷の席があり、価格はお手頃です。ところが定食はどれも価格以上。利休の定食の量はボリューム満載で、東京の一般的な定食屋の倍ほどあり、1名分は2名分と心得ておくべし。

僕は三元豚のロースカツ定食(1,200円)をいただきました。口に入れると溶けていく、柔らかいロース。甘濃いタレ、これが十和田の定食です。ガッツリ食べたい時に行きましょう。

このお店のこと

住所:青森県十和田市東12番町10−34
アクセス:十和田市役所から車で約7分
電話:0176-22-5007
営業時間:11:00~14:00 17:00~21:00
定休日:火曜日

奥入瀬渓流や十和田湖散策とあわせて訪問したいお店

[6]石窯ピザ Ortolana(オルトラーナ)

Ortolana
長芋とにんにくのピザ(1,380円)
Ortolana
旬の野菜で焼き上げたピザ「オルトラーナ」(1,280円)

奥入瀬渓流や十和田湖散策を終えたら、次の目的地にしたいのが「石窯ピザ Ortolana(オルトラーナ)」。

石窯ピザ Ortolanaは奥入瀬渓流から車で約11分。おなかが空いたから早くご飯が食べたい! となってもすぐに着ける距離にあるのが嬉しいところ。

じつは十和田湖や奥入瀬渓流は、十和田の中心地からは40分〜1時間ほど車を走らせたところにあるんです。

Ortolana
野菜カレー(1,000円)

石窯ピザやカレーには、農家直送の採れたて青森県産野菜を使っています。

僕が何よりも感動したのは、テラス席があること。そこにいるだけで、空気が気持ちいい奥入瀬。その大自然のなかで食べるピザは本当においしい! 贅沢な時間を過ごせること、間違いなしです。

このお店のこと

住所:青森県十和田市奥瀬栃久保11-263
アクセス:奥入瀬渓流から車で約11分
電話:0176-70-5955
営業時間:11:00から15:30(14:30ラストオーダー)
定休日はこちら
公式サイトはこちら

食事の時間も楽しみましょう

奥入瀬の自然のなかで食べる石窯ピザ、店主の人生が詰まったベーグル、地元民に愛される定食、スイーツ、B級グルメ。どれもこの地域が秘める魅力を構成するものの一つです。

もし十和田に訪れる際には、この土地の暮らしを「食」の視点からも感じてみてほしいです。もう一度訪れたくなる町には、また食べたい味があると思います。

胃袋や心に沁み入る食文化と出会えますように。

(この記事は、青森県十和田市と協働で製作する記事広告コンテンツです)