2015年3月から毎月行ってきた全5回の「編集女子の作戦会議」イベント。毎回30〜40名の参加者の方を迎え、東京の東側で和気あいあいと開催してきました。

7月の今月は、ついに最終回の第5回目。テーマは「ローカルメディアコンテンツ」。ゲストは「宮崎てげてげ通信」の会長、長友まさ美さんと、「FAAVO」キュレーターの田島実可子さんです。聞き手は「灯台もと暮らし」の編集長、佐野知美が務めます。

ローカル情報を最前線で発信し続ける女性が、一同に集って語り合うこのイベント。トークセッションでは、メディアの運営やローカルコンテンツの作り方、今気になっている話題や悩み事などについて赤裸々にお話します。

もちろん、「編集女子」イベントならではの、女性の生き方、働き方についての時間もたっぷりとご用意します。美味しいケータリング料理とドリンクをご用意してお待ちしておりますので、ぜひご参加ください！

宮崎県の魅力を”もっと”たくさんの人に伝えたい！「宮崎てげてげ通信」

登壇者：会長 長友まさ美

地域 × クラウドファンディング「FAAVO（ファーボ）」

登壇者：キュレーター 田島実可子

これからの暮らしを考えるウェブメディア「灯台もと暮らし」

登壇者：編集長　佐野知美

フードケータリング・ドリンク提供

フード・ドリンクユニット「Uchila」荒川萌、飯泉友紀

ドリンク協賛

くらしのまんなか、あたらしいのみもの。「キリン オフホワイト」

イベント詳細

ファッション、グルメ、旅、恋愛、お金──現代に生きる女性の興味は多種多様。世の中の動きや流行にも敏感で、いつでも新しい情報をキャッチするためのアンテナを張っています。

だからこそ、今、大きな注目を集めているのが女性向けのメディアやサービス。ユーザーが女性なら、もちろん作り手も女性。編集長、ライター、ブロガー、デザイナー、エンジニアなどそれぞれの役割を担う女性たちは、何を考えながら女性に向けたコンテンツを生み出しているのでしょうか。

クリエイティブな女性たちの仕事、生き方、そしてこれからの時代の女性のあり方について迫る全5回の連続イベント「“私らしく生きるため”の作戦会議シリーズ」。

「ウェブ」「紙」「旅」「食」に続く、第5回目のイベントテーマは「ローカルメディアコンテンツ作戦会議」。

ゲストは宮崎の地元情報を「愛とノリ」の編集方針をもって、元気いっぱいに発信する「テゲツー！」こと「宮崎てげてげ通信」の長友まさ美さん。そして、地域・地方に特化したクラウドファンディングのプラットフォーム「FAAVO」の田島実可子さん。

聞き手はこれからの暮らしを考えるウェブメディア「灯台もと暮らし」の編集長・佐野知美です。

ローカル情報を最前線で発信し続ける女性3名が、一同に集って語り合うこのイベント。トークセッションでは、メディアの運営やローカルコンテンツの作り方、今気になっている話題や悩み事などについて赤裸々にお話します。

もちろん、「編集女子」イベントならではの、女性の生き方、働き方についてもお楽しみに。美味しいケータリング料理とドリンクをご用意してお待ちしております！

■日時

7月26日（日）18:30〜21:30（トークセッション＋懇親会）

■参加費

3,500円（イベント＋懇親会） ※懇親会はドリンク（アルコールあり）軽食付きとなります

■当日のタイムスケジュール（予定）

18:00〜18:30　来場者受付
18:30〜18:55　イベント開始、登壇者紹介
18:55〜20:30　トークセッション、質疑応答
20:30〜21:30　懇親会

■こんな方はぜひご参加ください！

• これからの自分の生き方を考えていきたい女性の方
• 編集者の本音や生き方を知りたいユーザー、業界関係者のみなさん
• ローカルコンテンツの作成、発信に興味がある方
• メディア運営をしている方
• 地域発信、活性化に貢献したいけど、何から始めていいか分からない方
• 新たな女性向けサービスを開発したいクリエイター・デザイナー・編集者・ライターの方
• 「テゲツー！」会長に会いたいという方
• 「FAAVO」キュレーターに会いたいという方
• 「灯台もと暮らし」編集長に会いたいという方

もちろん、男性のご参加もお待ちしております！

■これまでの「編集女子が”私らしく生きるため”の作戦会議」の様子

第1回「編集者が“私らしく生きるため”のウェブコンテンツ作戦会議」

第2回「編集者が“私らしく生きるため”の紙コンテンツ作戦会議」

第3回「編集者が“私らしく生きるため”の旅コンテンツ作戦会議」

第4回「編集者が“私らしく生きるため”の食コンテンツ作戦会議」

バナー作成協力

女子クリエイターのためのライフスタイル作りマガジン「箱庭 haconiwa」

主催

これからの暮らしを考えるウェブメディア「灯台もと暮らし」（株式会社Wasei）

■参加申し込み