「ていねいな暮らしを」という言葉が世の中にはびこって、久しい今日。
どうしたらもっと、気持ちよく暮らせるんだろう?ときっと誰もが思っています。
「たとえばそれは一枚のタオルから始まるのかもしれない」。
その提案は、みなさんの耳にどう響くでしょう。
ふわりと顔をうずめたその瞬間。
手がふれただけで、何かが違うと気づく。
本社工場や直営店で使用する電力の100%を風力発電でまかなう、
環境負荷の小さな「風で織るタオル」。
創業120周年を迎える2073年までに、
本気で「赤ちゃんが食べても大丈夫なタオル」をつくる。
父から継いだ2代目社長の座を退き、2016年代表に就任した池内計司さん。
会社も時代も変わってゆく大きな節目の中。
「これでだいすきなモノ作りに専念できる」
と笑いながら言ってしまうような代表の人柄に、みんなが惹かれる。
企業の名は、愛媛県今治市に本社を置く、創業64年の「IKEUCHI ORGANIC」。
もう一枚。
もう一度。
このしあわせを、あのひとにも。
そしてまだ知らない誰かにも。
もし、商品に惚れ込んだら。
いつしか違うところに眼がむいてゆくようになる。
「どうしてこんなに質がいいのか」
「なぜオーガニックにこだわるのか」
「環境負荷の少ないモノ作りとは一体」
そして、「想いから生まれたタオルが築く、世界を変えうるかもしれない仕組み」に触れたとき。
一枚のタオルが、私たちの暮らしを。
そしていつか世界を、変えてゆくかもしれない。
【愛媛県今治市・IKEUCHI ORGANIC】の企業特集、はじめます。
(この記事は、IKEUCHI ORGANIC株式会社と協働で製作する記事広告コンテンツです)