「第一子が生まれた2016年と同じ年に生まれたタオル。子どものこのタオルのように柔らかく、愛されるひとになってほしい」
「私はコットンヌーボーのタオルが(企画も想いも)好きです。これを知ってからはタオルの認識が変わりました!なんといっても“生きてる”感じ。海外でお世話になった家族にさくら色のタオルを贈りました」
これらは「今治オープンハウス」で語られた、IKEUCHI ORGANICのタオルを愛しているひとたちの言葉です。
2017年6月。IKEUCHI ORGANICの本社がある愛媛県今治市でおこなわれた今治オープンハウスは、タオルのつくり手と使い手、また使い手同士が想いを通わせるイベント。
工場見学、ファンミーティング、懇親会がおこなわれた同社初の試みとなるこの機会に、全国各地から集ったファンは41名。今回は、当日の様子をフォトレポートしていきます。
参考:今治オープンハウス2017 レポート 大盛況の工場見学
愛媛・松山空港から、老舗洋食屋へ
IKEUCHI ORGANICのタオルづくりを見学
本社工場へ
本社オフィスも見学
いよいよファンミーティング会場へ潜入
懇親会
つくり手と使い手が想いを通わせる場に
誰が、どのような想いで、オーガニックな製品をつくっているのか? IKEUCHI ORGANICは、どんな未来を描いてるのか? どんなひとたちと共に未来をつくっていきたいか? 今治オープンハウスは、そんなことをファンと共有する場になっていました。また、今までは直に接することのなかったつくり手とファンが、お互いの存在を強く体験する大きなきっかけにもなりました。「同志がいる」ということが、IKEUCHI ORGANICを強く支え、より良い方向へ導いていくように思えます。
今後も定期的に今治オープンハウスを開催し、“IKEUCHI ORGANICの想いとファンの想いを通わせる大切なイベント”として育てていきたいそうです。
(この記事は、IKEUCHI ORGANIC株式会社と協働で製作する記事広告コンテンツです)